僕は天才高校生
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2人は赤い車に乗って巨乳美人の小林先生の運転で走り出した。 「用もないし別いいですよ。」 「すごいわね。いつもテストで満点を取るなんて。」 「・・・」 石田は外の景色を見ている 「うれしくないの?」
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