美人女医&巨乳女子大生
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意外な事にすみれは余り性行為に成れていない様だ。 (スゴイ!ボクは今間違い無くすみれさんをリードしてる!!) 今まで年上のお姉さんとして、何時もリードされて来た自分が、生まれて初めて目の前の美女に対して優位に立っているという興奮は、健一の雄としての矜持と本能を呼び起こす。 「クククク・・・すみれさん!!すみれさんのここ厭らしい位ビチョビチョだよ!!・・・フフフ・・・すみれさんも何だかんだ言って僕に犯して欲しかったんだね・・・良いよ犯して上げるよ・・・その代わりすみれさんは、今日から一生僕の女だからね!!」 サディスティックな興奮は、少年の心の底から、健一自身今まで知らなかった新しい自分を目覚めさせる。 (・・・どうなってんだ?・・・何でかすみれさんをこのままグチャグチャに犯してしまいたい・・・さつきさんの中に僕のチンポを突っ込んで、すみれさんが僕無しでは、生きて行けなく成るまで調教してしまいたい!!・・・ああ・・・ごめんよすみれさん・・・もう我慢出来ないんだ!!)
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