美人女医&巨乳女子大生
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健一はすみれの肩を抱き、唇を重ねる。 年下の恋人の意外な積極性に驚いたすみれは、しばらくの間年下の恋人が、自分の唇を蹂躙するのを許した。 重ねられた健一の舌は、すみれの口腔で一方的に暴れ回る。 「チュバ・・ッ チュ はぁ、ちょっと健一くん・・待・・ ムむっ」 すみれは、一端恋人の唇から逃れようと、健一から顔を遠ざけようとする。 しかし、健一はこの機を逃すまいと必死だった。 健一は見た目からは想像できない程の強い力で、すみれを抑え込んだ。 健一の右腕は、すみれの顔を抱き締め、左腕は彼女の乳房を掻き抱くように強く鷲掴みにする。 それはまるで、恋人に拒まれるのを恐れているような、乱暴な行為だった。 「むぅ・・・ん・・んん」 すみれの押し込められた喉から、くぐもった声が鳴り始める。 しかし、健一は微塵も容赦する事無く、年上の恋人の甘い唇を吸い続ける。
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