マイダーリン♪
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そして前足で私のお尻をガッチリ掴むと、数度の失敗の後に、遂に入口に押し当てて一気に奥まで挿入した。 圧迫感。 甘い痺れ。 長らく忘れていた感覚に背筋が震えた。 同時に頭の中に浮かんできたのは、 (ジョンを受け入れちゃった!) (私、獣姦してる!) (ジョンとセックス!) (犬と交尾してる!) その有り得ない今の自分の状況に、自分でも信じられないくらい興奮していた。 しばらくはこの衝撃の余韻に浸っていたかったけど、ジョンの動物丸出しケダモノピストンが私をみるみるうちに快感の高みへと突き上げた。 「ジョン! ちょっ…待って…あんた、どこでこんな……あん! そこっ もっと強く突いてぇ!」 ジョンのピストンを上半身で支えながら、私はより大きな刺激を得ようと、腰をくねらせる。
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