マイダーリン♪
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今にして思えばどうしてそんな事を考えたのか……たぶん酔っていたせいだろう。 私は後頭部でまとめていた髪を解いて下ろし、服と下着を全て脱ぎ捨てて産まれたままの姿になった。 自分で言うのもなんだが、顔にも身体にも自信がある。何せ学生時代にはミス・キャンパスに輝いた程だ。身体の方だって、形の良いGカップの巨乳に引き締まった腰回り、そして同じく形の良い安産型の大きな美尻にスラリと伸びた美脚という、我ながらナイススタイル。 若い頃は男に不自由した事なんて無かったのに、25を過ぎた頃から次第に色恋沙汰とは無縁になっていって今じゃあサッパリ…。時の流れは残酷だ。 …とは言え今だって女として充分イケると思う。そんな30前後の一番美味しい肉体を人間の男じゃなくて犬にあげちゃう私ってどうなんだろうか? まあ良い。ジョンはタダの犬じゃあない。私にとっては特別だ。 私はその場に四つん這いになって、お尻をジョンの方に突き出して言った。 「ほ〜ら、ジョン君〜。ご主人様のオマ○コ、好きにして良いわよ〜?」 「バウッ!」 ジョンは嬉しそうに一声吠えると私のお尻に飛び付いて来た。
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