マイダーリン♪
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「ハッ…ハッ…ハッ…ハッ…」 ジョンは勃起したペ○スを私の身体に擦り付けて息を荒げている。 「コ…コラ!ジョン君!離れなさ〜い!何ご主人様の身体使ってオ○ニーしてんのよ!このスケベ犬〜!」 だが、私の視線は意図せずしてジョンのペ○スに釘付けになってしまった。 (ジョンのオチ○チンって改めて見ると大きいわねぇ…こりゃあそこらの人間の男共の粗チンなんかよりもずっと…こんなの膣内(なか)に入れられたら…) その光景を想像して私はゴクリと生唾を飲み込む。 「…って、何考えてんだ私!?ジョンは犬だぞぉ〜!!」 ふと我に返って頭を抱える私。いくら男日照りだからって犬とする事を考えるようになるなんて、女として終わってる。 (でも…) もう一度ジョンの方に目をやる。 「ヘッ…ヘッ…ヘッ…ヘッ…」 (一回だけ…一回だけならノーカウントよね!)
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