マイダーリン♪
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綾音も流石にジョンのこの行為が何を意味するかは理解した。 理解出来るからこそ、ジョンが自分をどうしようとしているのかも女の本能で察知していた。 「ジョン…アンタ、あたしを……あたしを………あたしのこと…………は、」 女の子宮の入口をペニスの先端で探し当てて、一滴も無駄にせずに精子を注ぎ込む。 女の都合は一切考えない。 オスの本能剥き出しの膣内射精。 「孕ませたい…のね……人間のあたしを? 犬のアンタが!」
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