タクノロスの書(狂気の蟲毒)
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┗kyosuke
本文
彼女の研究しているのが“タクノロスの書”である、一見すれば趣味が悪い官能小説とも受け止められるが、そうでもない文書が出てきた……と言うよりは何かしらのトラブルで外部に流出したと言うべきだろう、この手の類にチンプンカンプンな私でも分かる露骨なる流出、この同棲は彼女の父親からの指示であり大学時代の奨学金全額返済を肩代わりにする条件に私が監視役である。ラテン語混じりの資料やら目にしているうちに色々と考えてしまう、もしこれが本当に存在したとすれば……ファンタジーかそれともサイエンスなのか、興味はある。 「おっと、薬缶の空炊き防止っと」 私はヤレヤレと思いつつも助手として役割も果たす。
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