虫に好かれる少女
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私はドアを開けて部屋の前にいた後輩の子と先輩にもう問題ないと報告し何も包んでいないティッシュの塊を見せた。こうやって証拠らしきものを見せないと安心できないと前の時から学んだからだ。 先輩ははほっとして後輩にもう大丈夫だと声をかけるがさすがにまだ怖いのか後輩は友人の部屋に泊まることになったようだ。 「・・・・・んっ♪」 「・・・?どうしたの?」 思わず声が漏れてしまった私に隣にいた女生徒が声をかけてくれたが何でもないと返事をした。
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