虫に好かれる少女
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私は許可を得て部屋に入りドアを閉めた。あたりを見回したりベッドの下や本棚の隙間などを調べたがどこにもゴキブリはいなかった。 「ん〜見間違い・・・?でもそのままいなかったと報告してもな〜。」 私が悩んでいると足の指先に何かが触れた感触があり足元を見るとゴキブリがいた。私がゴキブリに気づいたと同時にゴキブリはジャージ姿であった私の足首からジャージの中に潜り込み私の足を登り始めた。すこしくすぐったかったがそのまま身を任せているとパンツにわずかな隙間があったのかそこからパンツの中にまで入ってきた。これは昔からなのだが思春期を迎えたあたりから私は虫に好かれ、それ以上に虫からメスとして見られているのかこのように性的に行動する虫が増えていった。
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