妖精人工繁殖記
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そしてそれは若いものほど顕著と言えた。 皮の被った幼いペニスを一生懸命突き動かして快楽をむさぼっている様子はこちらの思惑通りで笑いが止まらない。 また改良したといってもウツボカズラである、底に溜まる溶解液はペニスの薄皮を溶かし、入れた亀頭はほおっておけばえらいことになるだろう。 「あぐ、うあぁぁぁぁぁ」 その証拠に最初に突っ込んだ奴が苦しみのたうちだした。 上下左右にランダム飛行を披露してぐったりと力尽きた。
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