淫肉の棺桶
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「こんな、の……やだぁ……」 まるで鞭で痛めつけられたかのように地面をのたうち回る唯香。 しかし、その顔を見れば感じている感覚がどういった類のものかは一目瞭然である。 目は大きく見開かれ、焦点は合っていない。 舌はだらしなく垂れ下がり、酸素を求める金魚のように口をパクパクと意味もなく開閉している。 頬は真っ赤に上気し、表情はだれがどう見ても発情しているとしかとれないような緩みきったものだった。 だが、それも仕方のないことであろう。 彼女のマンコ……特にクリトリス付近は今「棺桶」に取り付かれ、内部では無数のヒダによって無茶苦茶に揉みしだかれているのだから。 ビキビキに勃起したクリトリスを、グショグショに湿り、テラテラと光沢を放つヒダが陵辱していく。 いくら「棺桶」を引っ張ろうが引っ掻こうが、唯香には与えられる暴力的なまでの快感から逃れる術はないのだ。
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