爆乳エルフ妻とオーク夫の子作り日記
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「な…何ぃ!?失礼な!私は正常だ!」 「そういう事じゃねえよ。お前、転んで頭打ったろう」 「そう言えば……あ!気絶している間にイヤらしい事とかしてないだろうな!?」 「だから何もしてねえって。移動させる時にちょっと抱き上げただけだ」 その言葉でエルフ娘は初めて自分が泉の畔の木陰に寝かされている事に気付いた。 「……介抱…してくれたのか…?」 「まあな」 「……ありがと…」 エルフ娘はオークの方を見ずにブスッとした表情で言った。 (フフ…礼の言葉ぐらいはちゃんと言えるようだな) その態度が微笑ましく思えて、オークは思わずクスッと笑う。 「な…何だ!?何がおかしい!?」 「フフフ…いや、何でもね〜よ」 「くそぉ〜このオークめ!私はまだお前を完全に信用した訳じゃないからな!?」 エルフ娘は顔を真っ赤にして立ち上がり、木に立て掛けてあった弓矢を手に取って言った。 「もう帰る!」 「大丈夫なのか?」 「大きなお世話だ!」
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