爆乳エルフ妻とオーク夫の子作り日記
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オークに腕を掴まれたエルフ娘はパニックを起こして泣き喚き始めた。 「ぎゃあぁぁぁ〜〜〜っ!!!?オークに触られたあぁぁ〜!!!孕むうぅぅ〜!!!!」 「んな訳あるかよ!」 オークは突っ込む。次の瞬間、エルフ娘はオークの手を振り解いて(それほど強く掴んでいなかった)ダッシュで逃げ出した…が、近くに生えていた木の根っ子に足を取られて盛大にズッコケた。 「ぐぅ…っ!?」 「お…おい、大丈夫か?」 返事が無い…というか起き上がりすらしない。恐る恐る近付いて顔を覗き込んでみたら、頭を打って気絶しているようだった。まあ放っといても死にはしないだろうが、かといってこのまま放置しておく訳にもいかない。 「しょうがねえなぁ…」 オークは渋々といった様子でエルフ娘を抱きかかえた。 小一時間後 「うぅ〜ん…嫌だよぉ…ゴブリンの仔なんて産みたくないよぉ……ハッ!あぁ、何だ夢か…」 「どんな夢見てんだよ。気が付いたか」 「あっ!オーク!」 「おはよう」 「き…貴様ぁ!私の寝ている間に何をしたぁ!?」 「何にもしちゃいねえよ。それより頭、大丈夫か?」
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