爆乳エルフ妻とオーク夫の子作り日記
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この二人、出会いは決して穏やかな物ではなかった…。 ※ ※ ※ 「ハァ…これからどうしようかなぁ…」 今から9ヶ月ほど前、一匹のオークが森の中をさ迷っていた。 「…お!泉だ」 森を進むオークの目の前に綺麗な泉が姿を現した。オークは泉の畔にしゃがみこみ、手ですくってゴクゴクと飲み干した。 「…うん、美味い」 「おい!そこのオーク!ここで何をしている!?」 「は?」 声を掛けられてオークが振り返ってみると、そこに居たのは一人の美しいエルフの娘だった。オークを睨み付けながら弓矢を構えている。 「何だ、エルフか…安心しろ。別に悪い事はしない。ちょっと水を分けてもらうだけだ」 「オークは信用出来ん!」 「そうかぁ…ここら辺はエルフの縄張りだったか…」 立ち上がって辺りを見回しながらポリポリと頭を掻くオークにエルフ娘は弓矢を引き絞って叫んだ。 「何をブツブツ言っているのだ!?さては貴様、泉に水浴びに来たエルフの女を襲おうという魂胆だな!?」
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