モンキー・ファック
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ゴンタはそんな私を嘲笑うかのように(猿は笑わないのだが)前戯も無しに(当たり前か)勃起したペ○スを私の膣内に挿入した。私は処女だった。 それから毎日のようにゴンタに犯され続けた私は、今や身も心もゴンタの女に…いや雌になった。今夜もこうしてゴンタを前にしただけでオマ○コがウズく。たまらなくなった私はその場で作業着も下着も全て脱ぎ捨てて全裸となり、四つん這いになってゴンタの方にお尻を差し出した。 「ご主人様ぁ〜!あなた専用の雌猿である優衣にオチ○ポをくださぁ〜い!」 私のお尻は大きくてどっしりした安産型で、丸くて形の良い自慢のお尻だ。それをプリップリッと左右に振ってゴンタを誘う。 「キィ〜〜!!」 ゴンタは私の尻に飛び付いた。猿のペ○スが私の膣内(なか)に入って来る。 「あぁ〜〜ん!!ご主人様の猿チ○ポ来たぁ〜〜〜!!!」 挿入されただけで私は快感に身をブルブルと震わせた。ゴンタは一心不乱に腰を振り始める。
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