モンキー・ファック
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一年前、新人飼育員としてこの動物園にやって来た私は猿山を任された。私がゴンタのものになった日…その日は先輩が先に帰ってしまい、私は一人で猿山にあるプールの掃除をしていた。どうせ誰も見ていないと思い、作業着を脱いで下着姿でプールを磨いていた私に、突如として五匹の猿が襲いかかって来た。それはゴンタと彼の手下達だった。あっと言う間の事だった。四匹の手下に両手両足を押さえられた私は身動きが出来なくなった。ゴンタは私の股の間に入って来てパンティを引きちぎった。 「ひいぃ〜!!な…何する気なの!?や…やめてぇ〜!!」 私は恐怖で泣きながら叫んだが、既に園内に人の姿は無く、私の悲鳴を聞いて助けに来てくれる人も無かった。
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