サキュバス成長記
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「くうぅ…っ!!?」 挿入の瞬間、ラミは苦悶の表情を浮かべた。 破瓜の痛みによるものだ。 サキュバスにだって“初めて”はある。 だがさすがはサキュバスというべきか、すぐに腰を上下に動かし始めた。 「あ!…あぁ…あん!…い…痛いけどぉ…あん!…気持ちいいよぉ〜!」 ラミは腰を振りながら快感に喘ぎ始める。 天性の淫乱なのだろう。 一方、章は今ラミの口内に射精したばかりにも関わらず再び絶頂に達しようとしていた。 生まれて初めて体験するセックスの快感もさることながら、ラミの性器が稀に見る名器であるためでもあった(もちろんラミしか知らない章にはそんな事は判らないが)。 「あぁ〜!!もうダメぇ!!また出ちゃう!!白いオシッコ出ちゃうよぉ〜!!」 「あ!あ!あぁ!だ…出してぇ!!ラミのオマ○コの中にキミの白いオシッコ出してぇ〜!!」 「で…出るぅ〜…うぅっ!?」 章は二度目の射精をラミの膣内で迎えた。 彼のペ○スはビュックン…ビュックン…と力強く脈打ち、ラミの膣内に二回目とは思えない大量の精液が注ぎ込まれた。
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