サキュバス成長記
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エネルギーの譲渡が終わりラミの体が少しだけ大きくなる。 成長が終わりそこには12歳ぐらいのラミが横たわっていた。 「ラミ、いつまで惚けているの?」そう言って軽くお尻を叩く。 「ん、だって今日のはいつもより濃くて大量だったから…」 「それはそうよ、だって今日で最後だから」 「え?」 「ラミ、今のあなたの姿を見ればわかるでしょ?もう独り立ちしないとね」 「ただ胸は」「ひぃ」「まだまだ小さいけど、マンコとアナルは」「ああぁぁぁ」「サキュバスとして立派なものだし」「むぐぅ」「舌の使い方もしっかり叩き込んでるから大丈夫、心配はいらないわ」 「はぁはぁ」 「まずは同じぐらいの年の子の精子、そうね10人ほど搾り取って戻ってきなさい」 人間界 「それじゃあ、章勉強頑張ってね」「うん」 「………はぁぁ、勉強なんてなんでしなきゃいけないんだよ。そんなことより友達に教えてもらったオナニーのほうが楽しいし気持ちいい…」 『じゃあ手伝ってあげようか?』
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