インキュバス・ハンター
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「うぐうぅぅ〜〜?!!」 彼女はくぐもった叫び声を上げる。だがその悲鳴を聞いて助けに来る者は誰もいない。 それはこの地下道内に捕らわれ触手によって責められている全ての女達に対しても言える事だ。 ある主婦らしきエプロン(正確に言うとエプロンだったボロ布)をした女性は臨月の妊婦のような大きなお腹と肥大化した乳房を露わにして性器と肛門を同時に責められながら快感に身悶えしており、その隣にはランドセルを背負った小○校中学年くらいの少女が妊娠六ヶ月くらいのボテ腹と不釣り合いな爆乳を揺すりながら恐怖と快感に泣き叫び、さらにその横では上半身だけセーラー服を着た女子○生が股を大きく開いて快感と陣痛に喘ぎながら芋虫のような怪物の仔を何匹も何匹も出産している真っ最中だった。
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