淫獣使い
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赤子のような柔らかい肌と産毛のようなサラリとした髪をポニーテールに結い上げていた少女は、目の前にせまるグロテスクな生き物に恐怖と恥辱の念を抱きつつも、湧き上がる欲望にたえることができないのだった。 「ああ。こんなところ汚いのに。」 少女はぬめぬめと地面をはい回るグロテスクな生き物を誘惑するように股間を開いた。 媚薬で熱を帯びていた少女の汗ばんだ臭いが放たれると、その生き物の脈動がさらに激しくなった。 女性器は赤身を帯びて、純粋な尿臭を帯びていた。少女がその性器に触れるごとに異臭が立ち込めてきた。
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