淫獣使い
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「いや。なにこの臭い。」 少女はさっきまで愛撫していた指から発せられる臭いを嗅いで、顔を背けた。ポニーテールがわずかに舞った 少女は、自分から発せられる異臭に恐怖感を覚えたようだ。 陰獣使いはその様子を見て静かにほほ笑んだ。かつて少女だった自分がそこにいた。異臭は女性の発情臭だった。少女の体は今、受精を望んでいるのだ。
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