不可侵の孤島
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「ん・・・・・・・。」 いつも変わらない朝、窓から差し込む太陽の光によって私は目を覚ました。 シーツからはみ出ている体には何も纏っているものがなく、豊満で熟したされどまったく張りの失われていない肢体が晒されていた。 「ん〜朝か。」 ベッドから立ち上がると近くにあったローブを羽織り寝室から後にした。 私が今住んでいるのは昔からここに建てられているらしかった洋館だ。一人でここに住んでいるが実際は私一人ではない。
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