獣耳の世界
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「あ、あんまり気にすんなよ、ソル。恋人作れば好きなだけヤれるじゃねーか!」 「・・・結婚するまで、の間違いだろー・・・。ヤッたらデキちまうんだからー・・・」 「あ・・・」 励まし作戦第1陣、失敗。クラスメートAの失言によりソルの背後のオーラはさらにどす黒く、重くなったようだ。 やはり男子ではダメか?ということで第2陣。 女子からのプレゼント攻撃を仕掛けてみることにした。 「そ、ソルくん?い、今家庭科の授業でマドレーヌ焼いたんだけど・・・よ、よかったら食べない?」 「・・・いらない。Bさん、そんなに気を遣わなくてもいいよ。そんなに気を使われるとよけいみじめな気分になるから、さ」 「ご、ごめん・・・」 第2陣失敗。クラスメートとは言え、童貞くん相手に女子生徒が親しげに近づくのはまずかったか。 と言うことで、第3陣ではストレートに言ってみることにする。 「ええい、ソル!いつまでもウジウジしてんじゃねえよ! おまえのせいでクラスの空気が悪くなってんのがわかんねえのか!? いつまでも腐ってねえで、結婚してくれるような女の1人でも作りやがれ!」
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