獣耳の世界
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3本のチンポを快感へ誘うケイは背後から腰をつかまれ、尻を持ち上げられた。 「オレのも頼む。」 狐耳の少年が彼女のヴァギナを背後から貫く。 「あはぁん!」 ところで、何事にも例外はあるというが、性交所への立ち入りを元々禁止されている者も一部に存在している。 それは獣耳を持たない、いわゆる「霊長型」という種に属する者だ。 彼ら彼女らだけは同種間だけでなくどんな獣人とも子供を作れてしまう。 だから法律で性交所への立ち入りが認められていない。 このため彼ら彼女ら「霊長型」の者たちはは自由にHできないことに強い疎外感を抱いていた。 ケイのクラスメートの少年ソルもその1人だった。
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