獣耳の世界
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ケイが性交所に来ると、まだ扉も開けていないうちから濃厚な性臭が漂ってきた。 ちなみに以前は性臭がすごすぎると言うことで消臭剤を使っていたのだが、このにおいを消すほどの香りとなると獣人の鼻にはかなりきつくなってしまうため、今は何も使っていない。 もっとも発情したケイにとってはこのにおいほど素晴らしいものはないだろう。 汗のにおいに混じって生臭い精液のにおいを敏感にかぎ取ったケイはそれだけで股間を熱く潤わせ、興奮に身体を震わせた。 そしてガラリとその扉を開けると、今まで以上にすごい性臭とともに激しく交わり合う男女の姿が飛び込んできた。 「んああっ!い、イイっ!もっと!もっと突っ込んでえ!!」 「ほ、ほおおお〜〜〜っ・・・!ひ、イクっ。ぷ、プリップリッの新鮮しぇーえき、おなかに注がれながらまたイッちゃふぅ〜〜〜っ」 「うおおっ!?で、出るっ!?精液がどんどんあふれて止まんねえよぉっ!!」 「何だよ、もうへばったのかよ?しょうがねえな、誰か空いてる奴はいね・・・うおおっ!?」
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