獣耳の世界
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すると向こうから二人の男子生徒が歩いて来た。一人は犬耳、もう一人は鹿耳であった。 「おっす!お二人さん!」 「ど…どうも。」 「あ…ケンとカシじゃん!」 「お早う!」 どうやら四人は顔見知りで同じ学校の制服を来ていた。そして軽い世間話をしながら学校へと向かった。 ―――――――――― 私立第七龍虎学園 「ところで見たか?今日のニュース。異種交法に新しい法律が加わるらしいぞ。」 「え〜、何な……!?」 もうすぐ朝のHRが始まる直前、ケイの様子がおかしくなった。顔を赤らめ、下半身をもじもじさせていた。 「ごめんミサ。朝のHR先生に言っといて。『発情して出られません』て。」
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