高校生活
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翌日、亜里沙が真っ赤に染まった顔を俯かせて登校の待ち合わせ場所に立っていた。 「おはよう。亜里沙」 挨拶をしても返事がない。明らかにいつもと違う。俺は肩を叩きさっきより声を大きくして呼び掛ける。 「亜里沙。おはよう」 「あっ!お・・・おはよう・・・」 やはり、様子がおかしい。顔を上げた亜里沙は発情した顔をしていた。やっと様子がおかしい理由がわかった。 「どっちを使ったんだ?スカートをあげてみせてごらん」 俺は学校に着くと、屋上で亜里沙に両手を壁に付かせた。
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