高校生活
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「んあぅんっ!、俊哉っ!、ボクッ、変になるぅっ!!」 感じた事の無い感覚に亜里沙はそう言って悶えるが、俺は笑顔で亜里沙にこう返してやる。 「違う、変になるんじゃないよ。俺の大好きな亜里沙になっていくんだよ。だから何も考えず受け入れて。」 そう言ってやると、亜里沙のア○ルの抵抗が少し緩む。 その変な感覚が俺に好かれると知り、亜里沙はその感覚を貪ろうてし始めたのだ。 「うはぁ・・・ボク、もっと感じるからぁ・・・もっと好きになってぇーっ!!」
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