高校生活
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No.7
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「どうしちゃったんだよっ?!」 俺は亜理沙に聞き返すと、亜理沙は俺に身体を擦り付けながら甘い声で言った。 「としやにぃ・・・もらったCDきいたらぁ・・・だいすきなとしやにぃ・・・だかれたくてこうなったのぉ・・・」 その言葉で俺は、数週間前に不思議な老人からもらったCDの事を思い出した。 『これを聞いて、好きな人に聞かせれば必ず結ばれる』そう言っていたが、俺は半信半疑だった。 ただ、聞いてみたら変わった音楽だったので、数日前に亜理沙に渡していたのだ。 そんな事を思い出していると、亜理沙は俺を押し倒し、俺はベットに倒れこむ。 そして、亜理沙はもどかしそうに服を脱ぐと、細身の外見からは考えられないような豊かな乳房が零れ落ちてきたのだ。
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