高校生活
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No.62
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ペンネーム
┗コンキスタドール
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「うん、でもさぁ。どのくらいがいい?」 「俺はまだ長いほうがいいな」 俺達は屋上で昼食を済ませてゆっくり話をしている。俺は髪を撫でた。亜里沙は顔を赤くして俺の胸に顔を埋めた。そこから俺を見上げる亜里沙は色っぽく見え、勃起するのを感じた。それに気付いた亜里沙は 「俊哉のここ・・・・硬くなってる」 亜里沙は俺のチ○ポに手を這わせて、ズボンから取り出した。 「おい、亜里沙?」 「これがいつもボクの中に・・・」 それだけ言うと、亜里沙は俺のチ○ポを舐め始めた。 「んっ・・・亜里沙!・・・」
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