高校生活
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┗コンキスタドール
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気付いたら俺は亜里沙を抱き締めていた。 「俊哉・・・・」 顔を赤くして抱き返してきた。 「大好きだ・・・・亜里沙」 「ボクも大好きだ・・・俊哉」 気が付くと日が暮れていたので残念だが、今日は帰ることにした。 翌日から徐々に周りの目が変わってきた。 女子は俺が亜里沙で遊んでないかと未だに疑われている。 亜里沙は、あれから本当に髪を伸ばしはじめ、肩の近くまでのびている。 はっきり、思ったより似合っていて、かなり可愛い。 そして、俺達は休み時間はいつも一緒にいる。今は昼休み。 「髪、随分のびたな」
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