高校生活
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亜里沙は虚ろな目で笑顔を作って答えた。俺しか知らない亜里沙。思わず唇を重ねた。 落ち着いて、2人でベッドに寄り添って座っている。 「亜里沙・・・・ありがとう。」 「どうしたんだよ。」 「いや、お前とこうしているのが嬉しくて」 照れ臭いが事実だ。亜里沙は俺のためにいろいろとやってくれる。食事も作ってくれるし、求めれば拒まず受け入れてくれる。 「俊哉がいてくれれば、俊哉が求めてくれればボクは嬉しいんだ」 亜里沙は俯いて恥ずかしそうにはにかんでいる。俺は亜里沙を好きになってホントによかったと思う。
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