高校生活
-削除/修正-
処理を選択してください
No.56
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗コンキスタドール
本文
いったい、どうしたのだろうか。 「うちに寄らない?」 「ふぅぅぅ!」 今は、亜里沙の家で亜里沙の唇を塞ぎ、正常位貫いている。あんな潤んだ目で上目遣いをされたら断れるわけがない。 亜里沙も何回か身体を重ねて、イクようになった。多分、イキやすい体質なんだろう。今みたいにキスしながら腰を振ると、とろけきった目をして、俺に手を背中に回す。 腰を振っていても深いキスをすれば、貪るように吸い付いてくる。一方、俺はギュウギュウと締め付けられすぐにでもイキそうになる。いつも亜里沙が先にイッて少し後に俺がイク。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
高校生活
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説