高校生活
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「どこもおかしくないぜ…」俺は不思議に思い亜理沙の方を向こうとした…その時…なんと亜理沙が自分の指を俺の口に突っ込んだ。しょっぱいような味が口に広がる…「ボクのマン汁の味どう?おいしい?本当はボク、今オナニーしてたの…そしたら俊哉にボクのお汁舐めてもらいたくなって…」俺はあの亜理沙からは想像もできない言葉に唖然とした。
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