高校生活
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No.46
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朝起きると、俺の腕の中で寝ていたはずの亜里沙がいない。飛び起きてドアを開けると、ビックリした顔の亜里沙がいた。俺は強く亜里沙を抱き締めた。 「俊哉!?どうした?」 「起きたら亜里沙がいなかったから・・・」 「ごめん。朝食作ってたんだ。」 亜里沙が抱き返してくれ、その温もりに身を委ねた。しばらくして、2人でリビングに向かい、朝食を食べた。実は今日は亜里沙を遊園地にでも連れていこうかと考えていた。俺は朝食を食べながら 「なぁ亜里沙。これからなんだが、遊園地に行かないか?」 「遊園地?・・・・うん」
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