高校生活
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No.44
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ペンネーム
┗コンキスタドール
本文
髪なんかのばしたことないから、正直戸惑ったけど俊哉に好きになってもらうためにはやろうと思った。 またボクから俊哉をねだっちゃったけど、俊哉は笑顔で受け入れてくれた。でも、今度は座っている俊哉の上でボクが腰を振ることになった。勝手がわからないから、思うがままに腰を降り続けた。 まだちょっと痛いけど、俊哉がボクの体で気持ちよさそうにしているのがとても嬉しかった。 続けてたら、痛みが消えて俊哉とエッチしてるのが、とても気持ちよくて癖になりそう。 そのうちに俊哉がボクの腰を掴んで激しく腰を打ち付けた。
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