高校生活
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No.36
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亜里沙は俺に身を任せて、気持ち良さそうに湯槽に浸かっている。 「なぁ、亜里沙。学校ではどうする?付き合ってるのバラすか?」 「うん、俊哉に他の人のところに行かれたくない。言っちゃえば、誰にも取られないですむから」 「大丈夫だよ。亜里沙は俺の全てだから」 臭い台詞だが、亜里沙を抱きしめて安心させた。 お風呂を出ると、亜里沙が夕食を作ってくれた。味は俺好みに仕上げられていて、全部残さず平らげた。食べおわり、二人で仲良く後片付けをした。その後は、昔みたいに他愛もない話で盛り上がった。
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