高校生活
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No.28
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翌朝、亜里沙と待ち合わせてから手をつないで学校へ向かった。手を放さないまま、学校の門をくぐり教室へと入った。皆はびっくりしていた。当然だろう、昨日まで仲のいい友達同士だと思っていた二人が手を繋いで現われたのだから。 亜里沙も席に着くと、亜里沙は同性に囲まれ、俺も同性に囲まれた。俺は適当にあしらいながら、亜里沙を見つめた。亜里沙は質問にされて恥ずかしそうにしながら答えていた。 そこでちょうど先生が来たため、皆散っていった。 その後も学校内で人目を盗んでは校舎裏などで抱き締め合って深いキスをした。
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