高校生活
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亜里沙と二人きりで居ると、ほぼすぐにセックスだったから身体が反応してるのだろう。 俺も可愛い亜里沙を今すぐ悶えさせてやりたいが、今回は旅館まで俺も我慢だ。 ある目的があるからだ・・・ 俺は亜里沙の頬にキスをしてやると、耳元で囁く。 「亜里沙、いい子だから少し我慢しような。」 亜里沙はおやつを取り上げられた子供のような表情で俺を見る。 二人がけの席で密着してる状態でエッチな事をされないのは、かなり久しぶりの筈である。 ある程度の距離があれば違うだろうが、密着するからどんどん発情するのだ。
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