高校生活
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No.168
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本文
バレたか・・・俺は仕方なく、すべてを話した。亜里沙と行くために前から計画していて、すでに旅館と新幹線を予約していること。 亜里沙は涙を流して喜んでくれた。俺は亜里沙をそっと抱き締めると、亜里沙も俺を抱き返してきた。 「俊哉・・・」 俺達は抱き締めあったまま、お互いの唇を貪りあった。 そして終業式が終わり、俺達は予約した温泉に向かっている。 亜里沙はとっても嬉しそうだった。 「俊哉・・・ありがとう!」 「何言ってるんだよ。亜里沙が好きなんだから当たり前じゃないか」
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