高校生活
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「俊哉ぁ・・・ボクのエッチでたまらないオマ○コに、俊哉のオ○ンチンを突き刺してズボズボしてぇ・・・」 ちゃんとおねだりした亜里沙を見ながら、俺は服を脱いでベッドに乗った。 「そんなに欲しいなら股がっていいぞ・・・亜里沙は淫乱だから、自分で腰ぐらい振れるだろ?」 俺の言葉に亜里沙は戸惑いを見せる。 殆ど俺が亜里沙をしてばかりで、亜里沙からと言うパターンはなかった。 とは言っても、今の亜里沙に我慢はもうできない。 寝転ぶ俺に亜里沙が股がる。
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