高校生活
-削除/修正-
処理を選択してください
No.146
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「だってぇ・・・俊哉に好かれる為にエッチになったんだからぁ・・・」 そう言いながら、亜里沙は尻を振って欲情で濡れた瞳を俺に向ける。 今回、普通に出かけるつもりだったが、亜里沙の方からバイブを自ら入れてリモコンを俺に渡したのだ。 こんな野外の物陰でも、亜里沙は喜んでいる節があった。 「こんな所じゃ、見られるかもしれないぞ。」 「俊哉が見せたいなら、ボクはいいよ。」 亜里沙の瞳には羞恥以上に好奇の光が宿っている。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
高校生活
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説