高校生活
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「そうさ、でもそんな亜里沙が好きなんだよ。」 俺がそう言ってキスしてやると、亜里沙は嬉しそうに鼻を鳴らしながら舌を絡ませてくる。 でも、胸とマ○コを弄る手は止めない。 「本当に亜里沙は可愛いなぁ。」 「そう言ってくれるの俊哉だけだよ。」 普段の亜里沙に可愛い印象なんて少しもないけど、エッチ事をすると途端に可愛くなる。 それがまたいい。 その後、二人でケーキを食べたが、朝の早くからセックス三昧だったからまだ昼前だ。 この後は二人で出かける予定だ。
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