高校生活
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持て余した欲望に翻弄されながら身悶えする亜里沙は、俺に懇願の視線を送るが、俺は軽く無視してやる。 「俺は大好きな淫乱亜里沙を可愛がってやろうとしたんだが・・・そうじゃない亜里沙は嫌なんだろ?」 かなり意地悪な言い方だ。 悶える亜里沙の瞳に涙が浮かぶ。 「ああ・・・俊哉ぁ・・・そんな・・・そんなぁ・・・」 案の定、嫌と言いながらもしてほしかった亜里沙は、俺の意地悪に更に身悶えする。 でも、今回は自分からちゃんと言うまでしないよ。 嫌と言った罰だから・・・
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