高校生活
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今の亜里沙は、何度もイッて敏感になってる筈だ。 しかも、仮眠の時も俺に貫かれていたから尚更だ。 快感過ぎて苦しいのかもしれない。 だが、俺は知っている。 亜里沙の身体は底無しに貪欲だって・・・ 俺は嫌と言う亜里沙から身を離して、少し冷た目に言う。 「本当に嫌なら止めようか?」 「えっ?!・・・ああ・・・」 亜里沙の口から漏れたのは、安堵の声でない。 お預けを喰らった犬のような、切ない吐息だった。 「はう・・・俊哉ぁ・・・」
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