高校生活
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No.130
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亜里沙をは呆気なくイクと、俺にもたれ掛かった。 「じゃあ、ご飯にしようか」 俺はイキ過ぎて放心状態の亜里沙を抱えてリビングに向かい、亜里沙を椅子に座らせた。 亜里沙の用意した食事は案の定冷めていた。俺はイキ過ぎて動けないでいる亜里沙の変わりに食事を温めなおした。 俺達は食事の後に少し仮眠を取ると、風呂に入った。 「くはぁぁん!ダメ!それダメェ!」 亜里沙は俺に前と後ろの穴を弄ばれ喘ぎ声をあげる。 「ダメ?こんなに愛液を垂らしてるのに何がダメなんだ?」
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