高校生活
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No.122
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「おはよう。亜里沙んっ・・・」 亜里沙はいつも俺の朝ご飯を作ってくれる。起きたら、キスは必ずする。食事を作る時は、例外なく裸エプロンであるため今もその格好で立っている。 俺はそんな亜里沙をベッドに引きずり込み、亜里沙のマ○コに舌を這わせる。 「はぁぁん・・・ダメだよ俊哉ぁ・・・ご飯が冷めちゃうぅぅ・・・」 「大丈夫。冷めたら温めればいい。それにどうせ日曜で学校は休みなんだ」 すると、抵抗していた亜里沙が抵抗をやめ、快楽を貪り始めた。 「んぁぁ・・・はぁぁ・・・俊哉ぁ・・・」
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