高校生活
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No.121
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俺が亜里沙の中大量に精液を注ぎ込むと、亜里沙は体をビクビクと震わせてイッた。 「亜里沙・・・今日は泊まっていけよ」 亜里沙はイッてすぐの虚ろな目でコクコクと頷いた。 チ○ポを抜き取りベッドに下ろし、俺が亜里沙の隣で横になるとイキ過ぎて疲れたのか、すぐに寝てしまった。その寝顔は幸せそうに微笑んでいて、俺を癒してくれた。 「おやすみ、亜里沙」 俺は亜里沙の頬にキスをすると、部屋の電気を消して俺も眠りに就いた。 「俊哉!起きろよ。朝食できたぞ!」 俺は翌朝、亜里沙のモーニングコールで目を覚ました。
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