高校生活
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No.114
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亜里沙は不満そうな声を上げるが、顔を真っ赤にしている。 作り終わると、亜里沙もその格好のままリビングに現れた。 「俊哉、できたよ!」 俺は出来上がった料理をリビングに運ぶ。その後俺達は話をしながら楽しく食事をする。 「ごちそうさま。いつもおいしい食事をありがとうな」 俺は亜里沙にそっとキスをする。 「そんなこと毎日言うなよ・・・照れるだろ?」 亜里沙は顔を真っ赤にして俯いている。俺はそんな亜里沙に顔を上げさせると、深いキスを落とした。
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